2006年04月06日

スルツカヤのトリノオリンピックでの変形スピン【tac3gさん】

同じくtac3gさんがブログ資料室ノート観戦レポ:五輪・男女/変形スピンの集計を作っておられます。

イリーナ・スルツカヤは、SPとFSの合計で、

  キャメル変形・右足・仰向け 2回
  キャメル変形・右足・ドーナツ 5回
  アプライト変形・左足・ビールマン 4回
  アプライト変形・右足・ビールマン 3回
  チェンジエッジ・左足・キャメルで 2回
  チェンジエッジ・右足・キャメルで 2回
  チェンジエッジ・右足・アプライトで 3回
  入り方・バックから入ってシットへ 1回
  入り方・バタフライからキャメルへ 2回

ということだそうです。

スルツカヤ、2006トリノオリンピックの動画【You Tube】
 SP(03:36 ?語)
   
 FS(07:58 EUROSPORT英語)

2006TorinoOlySP01.jpg.2006TorinoOlyFS01.jpg.2006TorinoOlyFS02.jpg
 
posted by vivais at 07:27 | Comment(0) | TrackBack(0) | └技 Technique

2006年04月06日

キム・ヨンアの2Aの一つはスルツカヤと同じタイプ【tac3gさん】

tac3gさんがブログ資料室ノート観戦レポ:世界ジュニア・女子という記事で、優勝したキム・ヨンア(Yuna Kim)がFSで行った3つのダブルアクセルのうち、左足のスリーターンから入る2Aについて、
イリーナ・スルツカヤもやっているように、左のバックインから左回りに半回転ターン(スリーターン)して踏み切りのエッジであるフォアアウトに乗り換え、間髪入れずジャンプ。

と指摘されてます。

ユナ・キムの世界ジュニアFS動画【YouTube】
posted by vivais at 05:50 | Comment(0) | TrackBack(0) | └技 Technique

2006年02月22日

オタク用語辞典「パンク」「ぐりんこ」って何?【毎日新聞】

※2006/05/07投稿

毎日新聞 >トリノ冬季五輪2006 > へぇ〜(^▽^*)フィギュア
<22>オタク用語辞典 「パンク」「ぐりんこ」って何?


 いよいよ、24日はフィギュアスケート女子のフリー。日本勢の登場は午前5時過ぎから7時です。家族や恋人と早起きして、世界トップレベルの演技を生で観戦しましょう。今回は、ちょっと“ツウ”ぶった解説をするためのオタク用語を伝授します。

 まず演技が始まったらスピードをチェック。テレビカメラは選手を追っているので、後ろの壁を見て見当をつけてください。速ければ「序盤からスピードがあって体のキレがいいね」、遅い場合は「エッジが滑ってないね」です。スピードは選手の体調をみるバロメーター。緊張して眠れなかったとか、ご飯がのどを通らなかったとか。太った選手も遅くなります。

 一番の注目はジャンプでしょう。まずは「<3>選手でもジャンプを見分けられない?!」をもう一度読んで、6種類のジャンプの難度を覚えて下さい。

 ジャンプの採点ポイントは「回転数が足りているか」。解説者もよく「これは3回転になるか? 2回転に判定されたかも知れません」という会話をします。ジャンプは「4分の3回転」以上で「1回転」と数えるので、3回転目が4分の3回転に満たなければ2回転に判定されてしまうんです。着氷した後で、氷を削るようにグリッと回転させる感じがしたら、回転不足のしるし。通称「ぐりんこ」。スケート場で、コーチが「ほらそこ、ぐりんこ!」と怒鳴っていても、人名ではないのでご注意を。

 また3回転の予定が、飛び損ねて1回転で降りてしまうのは「パンク」。普通は体をギュっと締め上げて高速回転させるのですが、跳んだ瞬間に「失敗した」と感じて、体を開いたまま回るんです。手足がバラけるので「パンク(爆発)」。一番痛いミスです。

 スピンは、軸足をよ〜く見て下さい。普通は左足を軸に左回転しますが、レベルの高いスピンは右足軸で左回転します。荒川、スルツカヤ、コーエンの上位3人は、右足スピンをして、素人目には気付かない部分でも得点を稼ぎます。「右足のスピンはバランスが取りにくく高得点なんだよ」と一言添えてみましょう。

 また、世界で一番高速のスピンが出来るのは村主。フリーでは曲の最後に高速回転して盛り上がる予定なので、「軸が安定してるね」と褒めて下さいね。

 スパイラルは、後ろ向きに滑っていく時に実力差が現れます。スピードが落ちたり、前向きより簡単な姿勢にする選手は得点ダウン。ビールマンと呼ばれる、足を両手で頭上高くに持ち上げる姿勢が最難度でしょう。安藤、スルツカヤ、コーエンに注目です。

 一番分かりにくいのはステップ。1つの注目点は、エッジ(靴の刃先)が斜めになっているかどうか。左右に大きく体重を移動させて、深くエッジを倒すほどバランスを取るのが難しく、「巧みなエッジワーク」と呼びます。この点では、荒川、スルツカヤが一歩リードでしょう。

 総合点200点前後で争う予想なので、荒川さんと1位コーエンとの得点差0.71はごくわずかです。荒川だけの秘技、ブリッジのように背中を反らす「イナ・バウアー」と「手を離すY字スパイラル」がどこまで評価されるかに注目です。

 では最後にオタク用語の使用例。「荒川さんが、序盤からスピードに乗り、ジャンプはパンクやぐりんこせずに着氷し、手を離したY字スパイラルやイナ・バウアーが美しく決まり、右足から入るスピンの軸が安定し、深いステップを踏めば…」。期待に胸をふくらませて24日の朝を迎えましょう!【野口美恵】

 2006年2月22日
posted by vivais at 23:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | └技 Technique

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